
キャリアと働く環境
Career
若手社員クロストーク


SSコースクロストーク
プロフィール
PROFILE

● Kさん
上場部
商学部経営学科卒
2025年入社

● Sさん
取引所取引清算部
社会学部現代文化学科卒
2025年入社

● Yさん
広報・IR部 兼
金融リテラシーサポート部(大阪)
法学部法学科卒
2024年入社

● Eさん
秘書室
経済学部経済政策学科卒
2024年入社

なぜ、日本取引所グループを
選んだのか?
-就職活動での基準、JPXへの入社動機
Sさん 公共性を追求しながら、企業や社会の成長をサポートできる仕事に就きたいと考えていました。JPXは企業の上場や取引所の運営を通じて、日本経済全体を見守ることができる点に大きな魅力を感じました。
Yさん 私も公共性の高さに惹かれました。仕事を通じて幅広い業界の人を支えることができる点も魅力でした。また、選考過程で出会った先輩が、私の質問に丁寧に答えてくださったのも好印象でした。最後の決め手は、採用担当者も一人ひとりを見てくれていると感じたことでした。
Sさん 本当に人の魅力は大きいですよね。私はお会いした先輩が自分の仕事に誇りを持って働いている姿に感銘を受けました。
Kさん 「貯蓄から投資へ」という社会の流れがある中で、自分と同じように投資に踏み出せない人に、公正で安心な市場を届けたり、投資に関する知識を高めることに携われたらきっと熱意を持って働けると思い、マーケットインフラ系に興味を持ちました。なかでも採用イベントを通して、社員の人柄や働く姿勢に魅力を感じて、JPXへの入社を決めました。
Eさん 私は学生時代に金融学を学んだことから、国内証券市場に関わる仕事を志望していました。その中でもJPXは、公益性を追求する立場から市場運営に携われる点に惹かれました。

-なぜ、SSコースを選んだのか?
Yさん SS職は一般的なサポート職のイメージとは違いますよね。入社前、先輩社員に、SS職は主体的に動くことが期待されている職種だと伺い、それが決め手となりました。
Sさん とてもよくわかります。私も同じく一般的なサポート業務よりも大きい範囲で組織に貢献できる点がとても魅力に感じました。同時に一つの会社で長く働き続けたいなと思っていて、それならば転勤を伴わないSS職の方がライフスタイルに合わせて仕事がしやすいと思いました。
Eさん 私も介護や出産・育児など、様々なライフイベントを経験しても同じ会社で働き続けたいという思いがあり、転勤を伴わないSS職を選びました。
Kさん 私も転職をしてキャリアを積むよりも、一つの会社で腰を据えた働き方ができる点や、主体性をもってプロフェッショナルとして働くことができることなど、キャリアの幅を広げられる点にも魅力を感じました。


現在の仕事内容とSS職としてのミッション
ー所属部署のミッションと、担当する業務は?
Kさん 上場制度の企画運営や上場会社の開示実務に関する業務を担う部署で、主に新規上場などの公表作業に携わっています。
Eさん 秘書室で、3名の役員を担当し、スケジュール管理や金銭処理、来客対応などを行っています。ご多忙な担当役員の皆様が安心して業務に集中できるようサポートすることが、JPXの事業全体への貢献につながると実感しています。
Yさん 広報・IR部と金融リテラシーサポート部を兼務しています。広報では、お問い合わせやWebページの作成等を、金融リテラシーサポート部では、大阪取引所の見学案内やイベントの企画運営を通じて、多くの方々に金融や取引所に関する理解を深めていただく活動に携わっています。
Sさん 取引所で売買された株式などの現物取引やデリバティブ取引の決済を円滑に進めるため、資金決済の金額や証拠金の算出、現金や有価証券の担保差入・返戻の処理、銘柄管理など、清算業務に幅広く携わっています。

ー仕事の手応えとやりがいは?
Kさん 新規上場は会社にとって大きな節目のイベント。だからこそ公表時間や公表内容に誤りがないよう、常に緊張感を持って取り組んでいます。そのような中で無事に公表が行われると、安心感とともに、新規上場するまでの過程の一部に貢献できたというやりがいを感じます。
Sさん 特定の時間内に、金額や条件を厳密に管理しながら業務を行う必要があり、常に緊張感があります。また、普段目にしないような大きな金額を扱う仕事でもあり、重大な役目を任されていると感じます。
Yさん 大阪取引所の見学案内やイベントを通して、お客さまの反応を直接感じられるのがやりがいです。実は人前で話すことに苦手意識があったのですが、練習と実践を重ねるうちに楽しさを見出せるようになりました。
Eさん それぞれの役員の方の性格やキャリアを考慮しながら、自分なりに考えて行動したことで、役員の方の仕事がスムーズに進み、「助かったよ」との言葉をいただいた時、手応えを感じます。

ーSS職に求められるものとは?
Kさん 私の所属するグループでは、SS職が中心となってオペレーション業務を担っています。業務マニュアルは存在しますが、作業内容などを深く理解しないと業務を遂行できません。また、GS職や他部署が行う制度変更などのプロジェクト系の業務においては、SS職にも専門的実務的な知見を求められる場面も多く、SS職には担当業務に対する深い知識も必要です。
Sさん 私の部署では、SS職とGS職の業務が明確に分かれていますが、どちらも欠かせません。重要なのは、SS職とGS職が密にコミュニケーションを取りながら、一つのミッションをチームで成し遂げていくこと。そのため、SS職としてGS職の業務をサポートするだけでなく、常にチームのために何が必要かを考えられる「広い視野」を持つことが求められています。
Eさん 秘書室ではSS職が複数の役員を同時に担当するため、常に全体を俯瞰しながら状況を把握し、何を優先すべきか判断し、迅速に行動する力が求められています。
Yさん 広報・IR部では、複数のイベントが同時進行していることが多いため、自己管理能力とマルチタスクに取り組む力が必要不可欠です。


何を学び、どのように成長していくのか?
-自身の成長を実感した経験は?
Eさん 初めて担当役員の海外出張を手配した時のことが印象に残っています。普段の秘書業務よりも、担当部署の方と連携する期間が1〜2か月と長く、ミスができない中で航空券の予約、ホテルの手配、スケジュール調整などを、大きなトラブルなく終えられた時、自身の成長を感じました。
Kさん 公表を担当した新規上場会社の方を上場日にお見かけした時、努力の成果や、自身の成長を目に見えて実感できました。
Yさん 金融リテラシーの授業を実施した際、「取引」「株」「金融」など基本用語を説明する難しさを感じ、そこで基礎を学び直すことで理解が深まりました。
Sさん 銀行や証券会社の担保差入や返戻処理は、少しのミスでも大きな影響を及ぼす業務。最初はプレッシャーが大きく不安を感じていましたが、先輩方のおかげで徐々に成長し、初めて一人で業務を行えた時は大きな達成感を得ました。

-今後の目標と、歩んでいきたいキャリアステップは?
Kさん まずは自分の業務の知識を深め、専門性を高めていきたいです。その後、部署内の他の業務にも目を向けて理解し、ゆくゆくは上場審査部などで、公正かつ魅力的な市場を支える仕事に携わってみたいと思います。そして日本経済に少しでも貢献できる人になりたいです。
Sさん 今の部署で、取引所で扱っている多くの金融商品に直接関われる貴重な経験ができているからこそ、一つ一つの業務を丁寧に噛み砕いて、専門知識を深めていきたいです。そして今後、ジョブローテーションで様々な部署を経験しても、今の部署で得た知識を活かせるようにしたいと思っています。
Yさん まだまだ知識が足りないと感じる場面が多いので、より市場に近い取引所でしかできない仕事も経験し、幅広い知識を身につけたいです。また、今後は後輩を支えられるようになりたいですね。
Eさん 周りの先輩たちのように、より広い視野を持ち、状況に応じて何をすべきか自分で考え、自信を持って行動できるようになれたらと思います。そのうえで周囲から頼られる存在に成長し、後輩たちに自分の経験を還元していけるよう努力します。








