JPXとは

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JPXのビジネスモデル | グローバル展開活動

市場の信頼性をカタチにするために

日本取引所グループが運営する東京証券取引所及び大阪取引所のメインプレイヤーは海外投資家です。 その割合は、株式市場の売買代金、あるいは、デリバティブ市場の取引高で見ても、約60%以上を占めるまでとなっており、日本取引所グループはグローバルマーケットとしての役割を果たしています。情報通信技術の発達により、企業や投資家が世界のマーケットの中から最も投資環境の良い、自分に合った取引所を選択して資金調達や投資活動を行うことが可能となった今、国境を越えた取引所間の競争はますます激化しています。

これからも世界の投資家から選ばれる市場になるためには何が必要か? 日本取引所グループは、現状に満足することなく、市場の発展のために、さまざまな活動を行っています。

海外投資家の割合

60

%

主なグローバル展開活動

海外機関投資家への日本株プロモーション

日本取引所グループは、新たな海外投資家層の拡大をめざし、日本市場の魅力を世界にアピールするグローバル展開活動を積極的に行っています。 海外機関投資家への個別プロモーション活動、上場会社とタイアップしての海外投資家への日本株のPR活動、新興国での日本株カンファレンスの開催などを通じ、これからも日本株、ETF、REIT、デリバティブ等の上場商品の魅力を伝えていきます。

海外企業誘致活動

アジアの企業を主なターゲットとして上場誘致活動を実施しています。セミナーや企業訪問等で、上場にあたって必要な情報を現地の証券会社や個別企業等に提供するとともに、外国企業が上場しやすくする制度改正などをも行い、日本での上場、日本市場での資金調達をサポートしています。

ミャンマーにおける証券取引所設立支援

「アジア最後のビジネスフロンティア」といわれるミャンマー。 同国の経済発展における重要な課題であり、国家プロジェクトとして取り組んでいるのが、金融システムの近代化です。2012年5月、 日本取引所グループはミャンマー初となる証券取引所設立と資本市場育成支援への協力に関する覚書を締結し、同国の資本市場の設立・発展を実現するパートナーとなりました。現地政府や関係機関とともに、証券取引所の設立、及び業務開始の準備を進め、2015年12月には「ヤンゴン証券取引所」を設立しました。私たちは、これまでの市場運営に関する経験と技術を提供することで、企業成長には欠かせない資金調達の場を作り、あわせて、投資家育成を促すことでミャンマーの証券市場全体の発展を目指します。

この業務領域で活躍する社員

01
IT開発部デリバティブシステム担当システム情報工学研究科修了
2007年入社
13
デリバティブ市場営業部
兼エクイティ市場営業部
経済学部卒
2011年入社
17
総合企画部法学部政治学科卒
2005年入社